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PROFILE
子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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密室の鍵貸します[東川篤哉]
しがない貧乏学生・戸村流平にとって、その日は厄日そのものだった。彼を手ひどく振った恋人が、背中を刺され、4階から突き落とされて死亡。その夜、一緒だった先輩も、流平が気づかぬ間に、浴室で刺されて殺されていたのだ!かくして、二つの殺人事件の第一容疑者となった流平の運命やいかに?ユーモア本格ミステリの新鋭が放つ、面白過ぎるデビュー作。
ずいぶんと軽妙なタッチで進んでいくので、謎解きも「えー、そんな展開!?」かと思いきや、そうではなく本格的でした。

あなどって、ごめんなさい。。
| は行(その他) | 12:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
レインツリーの国[有川浩]
きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。まして、ネット内時間は流れが速い。僕は、あっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。だが、彼女はどうしても会えないと言う。かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があったー。
素直になれる本。

知識として聴覚障害について増えたことも良かったけど、それ以上に「どうせみんなは分かってくれない」みたいなひねた気持ちを無くしてくれる本だなあ。
| あ行(有川浩) | 11:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
白ゆき姫殺人事件[湊かなえ]
化粧品会社の美人社員が黒こげの遺体で発見された。ひょんなことから事件の糸口を掴んだ週刊誌のフリー記者、赤星は独自に調査を始める。人人への聞き込みの結果、浮かび上がってきたのは行方不明になった被害者の同僚。ネット上では憶測が飛び交い、週刊誌報道は過熱する一方、匿名という名の皮をかぶった悪意と集団心理。噂話の矛先は一体誰に刃を向けるのか。傑作長編ミステリー。
さすがの面白さ。

無理のある結末ではないけど、少し拍子抜け感はあるかな。

しかし赤星はヒドイなー
| ま行(湊かなえ) | 14:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
箱庭図書館[乙一]
僕が小説を書くようになったのには、心に秘めた理由があった(「小説家のつくり方」)。ふたりぼっちの文芸部で、先輩と過ごしたイタい毎日(「青春絶縁体」)。雪面の靴跡にみちびかれた、不思議なめぐり会い(「ホワイト・ステップ」)。“物語を紡ぐ町”で、ときに切なく、ときに温かく、奇跡のように重なり合う6つのストーリー。ミステリ、ホラー、恋愛、青春…乙一の魅力すべてが詰まった傑作短編集!
アイデアを一般公募し、乙一がリメイクした作品集。

乙一さんの作品はいつもミステリっぽい印象なのに、そうでない作品があったので意外だったけど、そういう理由だったのね。。
| あ行(乙一) | 08:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
検察側の罪人[雫井脩介]
東京地検のベテラン検事・最上毅と同じ刑事部に、教官時代の教え子、沖野啓一郎が配属されてきた。ある日、大田区で老夫婦刺殺事件が起きる。捜査に立ち会った最上は、一人の容疑者の名前に気づいた。すでに時効となった殺人事件の重要参考人と当時目されていた人物だった。男が今回の事件の犯人であるならば、最上は今度こそ法の裁きを受けさせると決意するが、沖野が捜査に疑問を持ちはじめるー。
検事が主役で話は進んでいくのですが、タイトルが「検察側の罪人」なので、罪人になるのだろうな、、と思いながら読み進めます。

案の定、話は冤罪へと動いていくのですが、、、

↓以下、ネタバレ
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| さ行(雫井脩介) | 03:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
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