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子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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白銀ジャック[東野圭吾]
「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。今、犯人との命を賭けたレースが始まる。圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス。
緊迫した展開で、どんどん読み進められましたが、ラストはかなり興醒め・・・

激突犯が分かるところもそうだけど、二人の腕組みとか余計では・・・?
| は行(東野圭吾) | 08:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
プラチナデータ[東野圭吾]
国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システム。その開発者が殺害された。神楽龍平はシステムを使って犯人を突き止めようとするが、コンピュータが示したのは何と彼の名前だった。革命的システムの裏に隠された陰謀とは?鍵を握るのは謎のプログラムと、もう一人の“彼”。果たして神楽は警察の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか。
一日で読んでしまいました。

引き込ませるドキドキ感はさすがです。

結末はなるほど、と思わせます。どこの時代も考えることは皆同じ。
| は行(東野圭吾) | 12:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
聖女の救済[東野圭吾]
ガリレオの苦悩の続編となるガリレオシリーズ第五弾です。長編第二弾。
資産家の男が自宅で毒殺された。毒物混入方法は不明、男から一方的に離婚を切り出されていた妻には鉄壁のアリバイがあった。難航する捜査のさなか、草薙刑事が美貌の妻に魅かれていることを察した内海刑事は、独断でガリレオこと湯川学に協力を依頼するが…。驚愕のトリックで世界を揺るがせた、東野ミステリー屈指の傑作。
犯人は最初からほぼ分かっているんですよね。あとはどうやってアリバイを作ったか。。。

全然思いつきませんでした。確かに少し不自然だなと思うところはあったんですがね・・・

うーむ、くやしい。
| は行(東野圭吾) | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
歪笑小説[東野圭吾]
毒笑小説など、ブラックな小説の第四弾。

作家業界をネタにした作品というか小話というか。中学生の子供たちが何故必ず修正するにも関わらず、小説誌なんて出版するのかと迫る「小説誌」は面白かった。

前作「黒笑小説」から出てくるキャラクターたちも登場します。

熱海圭介に売れる兆しが・・!?な「戦略」も唐傘ザンゲのスランプを描く「天敵」・そしてラストに感動を持って来るさすがの「職業、小説家」が良かったです。しかし、何と言っても最後の最後の「巻末広告」の第百三十五回直本賞受賞、そして直本賞候補作が笑わされた!

もう書きませんと広告に書かれていたが、笑シリーズ自体終わりかなぁ。残念だなぁ。
| は行(東野圭吾) | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
ガリレオの苦悩[東野圭吾]
“悪魔の手”と名のる人物から、警視庁に送りつけられた怪文書。そこには、連続殺人の犯行予告と、帝都大学准教授・湯川学を名指して挑発する文面が記されていた。湯川を標的とする犯人の狙いは何か?常識を超えた恐るべき殺人方法とは?邪悪な犯罪者と天才物理学者の対決を圧倒的スケールで描く、大人気シリーズ第四弾。

久々の東野圭吾作品。やっぱり読み易いし、どんどん続きが読みたくなる。シリーズ第二弾に続く短編集です。

ドラマ化後始めて書かれたガリレオシリーズかな。ガリレオの印象がこれまでとだいぶ違う、気がする。こっちの先入観もあると思うが、どうしても福山雅治が頭に浮かんでしまう。違う作品と思って読んでもいいかもしれないですね。
| は行(東野圭吾) | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
白夜行[東野圭吾]
ドラマを見ていたのが残念・・・全て分かってから読むのと、何も分からずに読み進めるのでは全く印象が違うだろうな・・・とは言え、ドラマを見ていてもさすがのドキドキ感。

ちなみにドラマは原作と異なり、第一話が殺人シーンから始まり、犯人やその経緯が分かっていた。そうしないと一話目から視聴者を引きつけるのが難しかったということだろうか。
| は行(東野圭吾) | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
パラレルワールド・ラブストーリー[東野圭吾]
親友の恋人を手に入れるために、俺はいったい何をしたのだろうか。「本当の過去」を取り戻すため、「記憶」と「真実」のはざまを辿る敦賀崇史。錯綜する世界の向こうに潜む闇、一つの疑問が、さらなる謎を生む。精緻な伏線、意表をつく展開、ついに解き明かされる驚愕の真実とは!?傑作長編ミステリー。
全体から受ける印象は東野さん作品にハマったきっかけとなった「変身」に近い。「自分とは?」「記憶とは?」がテーマでしょうか。そこにうまくミステリーが絡められおり、一気読み作品であることは間違いないです。

ただ、ラストがちょっとしっくりこなかったかなあ。うまくまとまってはいるんだけど、何か足りないような気が・・ミステリーとしての解決よりももう少し「記憶とは」に重点を置いて展開してくれてもよかったのでは?などと思ったり。
| は行(東野圭吾) | 12:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
悪意[東野圭吾]
犯人が決して語らぬ動機加賀刑事の推理は!?
誰が?なぜ殺したのか!?超一流の「フー&ホワイダニット」

人気作家・日高邦彦が仕事場で殺された。第一発見者は、妻の理恵と被害者の幼なじみである野々口修。犯行現場に赴いた刑事・加賀恭一郎の推理、逮捕された犯人が決して語らない動機とは。人はなぜ、人を殺すのか。超一流のフー&ホワイダニットによってミステリの本質を深く掘り下げた東野文学の最高峰。
うーん・・何度裏をかかれたことか・・・
最初の4分の1で「話があっさり終わった」と思い、2分の1で「あと半分何があるの?」と思い、最後に「そういうことか・・・」と全てひっかかりました。

悪意というタイトルで「悪意」が印象的な話なのかと思っていましたが、それ以上に「記録」の話だったように感じます。あとがきで桐野さんが書いているように、「人間は記録を信じてしまう、記録を信じるのが楽だから」ということなのでしょうか。
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| は行(東野圭吾) | 02:47 | comments(2) | trackbacks(1) |
使命と魂のリミット[東野圭吾]
父を大動脈瘤で亡くした氷室夕紀は心臓血管外科医を目指し、研修医として働いている。夕紀が師事する西園は心臓外科の第一線で活躍する優れた医師であるが、しかし夕紀の父を救うことはできなかった。その西園が夕紀の母と親密になっていることから、夕紀はある疑惑を持つ・・・

東野さん作品に合っているんですかね。また涙させられました。ラスト少し前、穣治と望のシーンです。ううむ。感動。

最近医学モノでは海堂尊さんの作品を何冊か読んでいます。そのせいかどうしても比較してしまいますね。詳しいところまでよく調べているなと感じつつ、どうしても医学的な話の部分が浮いて見えてしまいました。

しかし、読み終えた後、たぶん最後の御挨拶で以下のような記述を見つけました。
医学ミステリは書けないから、医療への期待を描こうと思った。
なるほど。ラストの西園と夕紀のシーンは医療への期待が伝わってきます。
| は行(東野圭吾) | 19:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
赤い指[東野圭吾]
直木賞受賞後第一作。構想6年の後に書きあげられた書き下ろし長編小説、ついに登場! 身内の起こした殺人事件に直面した家族の、醜く、愚かな嘘に練馬署の名刑事、加賀恭一郎が立ち向かう。ひとつの事件を中心に描き出されるさまざまな親子像。東野圭吾にしか書き得ない、「家族」の物語。『放課後』でのデビューから数えてちょうど60冊目にあたる記念碑的作品。
けっこうわかりやすい流れで中盤まで進んでいきます。むしろ、わかりやす過ぎてちょっとつまらん、とまで思いながら読んでいました。
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| は行(東野圭吾) | 15:41 | comments(2) | trackbacks(0) |
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