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子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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電車屋赤城[山田深夜]
表紙のほのぼのさが気に入り読むことにしました。

武骨な電車整備士、赤城の話。ですが、作中、赤城自身はほとんど喋りません。話は赤城を取り巻く人々の視点で進んでいきます。電車整備の具体的な話が度々出てくるところや、作者の経歴を見るに、作者自身の経験が生かされて作られた作品なのでしょう。

1000系が3000系に変わっていく話が題材にされており、整備士が必要とされなくなっていく流れが描かれます。普段、電車が新しくなったのを見かけても、乗っている身からしたら綺麗だなぐらいにしか感じません。しかし、裏ではいろんな変化があるのだなということを知りました。

ただ、全体的に実際の話なのかなと思わせつつも、赤城が何でも見透かしたように、行動している様に創作っぽさを感じてしまいました・・。
| や行(山田深夜) | 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
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