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PROFILE
子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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誰かが足りない[宮下奈都]
足りないことを哀しまないで、足りないことで充たされてみる。注目の「心の掬い手」が、しなやかに紡ぐ渾身作。偶然、同じ時間に人気レストランの客となった人々の、来店に至るまでのエピソードと前向きの決心。
来店客ごとの短編6編。どれも足りないながらもほっこりする話です。

気になったのは予約3。名ばかりの係長となり、仕事が増え、恋人も取られ疲れたクミ。ある日、幼馴染のヨッちゃんが隣の家に帰ってくる。このふたりはどうなったかなあ・・・
| ま行(宮下奈都) | 09:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
よろこびの歌[宮下奈都]
御木元玲は著名なヴァイオリニストを母に持ち、声楽を志していたが、受かると思い込んでいた音大附属高校の受験に失敗、新設女子高の普通科に進む。挫折感から同級生との交わりを拒み、母親へのコンプレックスからも抜け出せない玲。しかし、校内合唱コンクールを機に、頑なだった玲の心に変化が生まれる…。あきらめ、孤独、嫉妬…見えない未来に惑う少女たちの願いが重なりあったとき、希望の調べが高らかに奏でられる-いま最も注目すべき作家が鮮烈に描く、青春小説の記念碑。
明泉女子高校を舞台にした短編集。自分って何?と考える高校生らしいもやもやが描かれます。

主人公はそれぞれ違いますが、最初と最後の短編に出てくる御木元玲が要所に出てきます。徐々に周囲も本人も変わっていく様がいいですね。
| ま行(宮下奈都) | 08:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
スコーレNo.4[宮下奈都]
一人の女性の葛藤や出会い、成長を中学生・高校生・大学生・社会人と追い、4編に
分けて描かれます。

久々、こういう女性らしい作品。高校生あたりまでは正直よく分からないの連発。女の人の方が分かるのかなあ。でも社会人編あたりからはちょっと共感。こういう作品は何かを学びとると言うより、共感しながら読めると面白いんですかねえ。ヘコんでるときに読むといい本なんだろうな。

あと、文章がとてもキレイ。すごく読みやすい。
| ま行(宮下奈都) | 09:05 | comments(2) | trackbacks(1) |
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