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PROFILE
子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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不祥事[池井戸潤]
ベテラン女子行員はコストだよーそう、うそぶく石頭の幹部をメッタ斬るのは、若手ホープの“狂咲”こと花咲舞。トラブルを抱えた支店を回って業務改善を指導する花咲は、事務と人間観察の名手。歯に衣着せぬ言動で、歪んだモラルと因習に支配されたメガバンクを蹴り上げる!新ヒロインの活躍が痛快なオフィス名編集。
ブームに乗って池井戸さん作品。

これまで読んだ作品と比べて、エンターテイメント色が強かったかな。バカ社長息子とか。
| あ行(その他) | 08:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
ルーズヴェルト・ゲーム[池井戸潤]
大手ライバル企業に攻勢をかけられ、業績不振にあえぐ青島製作所。リストラが始まり、歴史ある野球部の存続を疑問視する声が上がる。かつての名門チームも、今やエース不在で崩壊寸前。廃部にすればコストは浮くがー社長が、選手が、監督が、技術者が、それぞれの人生とプライドをかけて挑む奇跡の大逆転とは。
一気読み!
半沢直樹と違って、ドラマ前に読みたかったので、ちゃんと読めて良かった。
| あ行(その他) | 15:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
最果てアーケード[小川洋子]
ここは、世界でいちばん小さなアーケードー。愛するものを失った人々が、想い出を買いにくる。小川洋子が贈る、切なくも美しい記憶のかけらの物語。
時間が行ったり来たり。

幻想的。

きれいな文章でした。
| あ行(その他) | 20:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
完全なる首長竜の日[乾緑郎]
第9回『このミス』大賞受賞作品。植物状態になった患者とコミュニケートできる医療器具「SCインターフェース」が開発された。少女漫画家の淳美は、自殺未遂により意識不明の弟の浩市と対話を続ける。「なぜ自殺を図ったのか」という淳美の問いに、浩市は答えることなく月日は過ぎていた。弟の記憶を探るうち、淳美の周囲で不可思議な出来事が起こりー。衝撃の結末と静謐な余韻が胸を打つ。
夢か現実か、でモヤモヤする前半でした。
最終的に読み終わって思うのはこれはミステリーか・・・?
| あ行(その他) | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
プチ・プロフェスール[伊与原新]
世界のヒミツは、リケジョにおまかせ!!
理系女(リケジョ)で悪かったわね!(律)教授、わたし、ついてゆきます!!(理緒)…ヘンクツ大学院生と前向き小学生、理科乙女二人が難事件に挑む!?
タイトルは「小さな教授」の意味。まだ大学院生なのに教授と呼ばれる律と家庭教師をする理緒。二人のリケジョがまさに小さな教授ということでしょう。

キャラクターはうまくはまっていて、ストーリーもリケジョならではで◎。

若干文体が読みにくい感はあったけれども、続編が出たら読むかな。
| あ行(その他) | 15:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
彼女は存在しない[浦賀和宏]
平凡だが幸せな生活を謳歌していた香奈子の日常は、恋人・貴治がある日突然、何者かに殺されたのを契機に狂い始める…。同じ頃妹の度重なる異常行動を目撃し、多重人格の疑いを強めていた根本。次々と発生する凄惨な事件が香奈子と根本を結びつけていく。その出会いが意味したものは…。ミステリ界注目の、若き天才が到達した衝撃の新領域。
ちょっと文章はたどたどしい感じがありつつ、また展開も急すぎてついていきにくいかな・・・

最終的にどう「彼女は存在しない」になるのか結構考えながら読んでいたんですが、確かに驚きの展開でしたね。


以下、ネタバレあり
続きを読む >>
| あ行(その他) | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
書店ガール[碧野圭]
吉祥寺にある書店のアラフォー副店長理子は、はねっかえりの部下亜紀の扱いに手を焼いていた。協調性がなく、恋愛も自由奔放。仕事でも好き勝手な提案ばかり。一方の亜紀も、ダメ出しばかりする「頭の固い上司」の理子に猛反発。そんなある日、店にとんでもない危機が…。書店を舞台とした人間ドラマを軽妙に描くお仕事エンタテインメント。本好き、書店好き必読。
書店ものは結構好きで、こちらの作品もまぁ予想通りといえば予想通りの展開。

ラストの社長の不甲斐なさっぷりが残念でしたね。

続編もありそうな展開か・・・?
| あ行(その他) | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
マツリカ・マジョルカ[相沢沙呼]
柴山祐希。学校に居場所を見つけられず、友だちもなく、冴えない学園生活をやり過ごす高校1年生。そんな彼の毎日が、学校近くの廃墟に住む女子高生マツリカとの出会いで一変した。「柴犬」と呼ばれパシリ扱いされる憤りと、クールな色香に昂る男子的モヤモヤ感との狭間で揺れながら、学園の謎を解明するために奔走する祐希。そうして彼の中で何かが変わり始めたとき、自らの秘密も明らかになる出来事が起こり?やみつき必至!学園ミステリ連作。
「原始人ランナウェイ」、「幽鬼的テレスコープ」、「いたずらディスガイズ」、「さよならメランコリア」の4編収録。

ちょっと突飛な設定など、ライトノベル的な雰囲気。読みやすいけど、ちょっと突飛すぎたかな・・・

謎解きはどれも面白かった。

続編がありそうな終わり方だったので、また出たら読みましょう。
| あ行(その他) | 20:16 | comments(1) | trackbacks(0) |
リピート[乾くるみ]
もし、現在の記憶を持ったまま十ヵ月前の自分に戻れるとしたら?この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。ところが彼らは一人、また一人と不審な死を遂げて…。あの『イニシエーション・ラブ』の鬼才が、『リプレイ』+『そして誰もいなくなった』に挑んだ仰天の傑作。
設定と展開は非常に面白く、本当に読む手が止められませんでした。そして、帯に書かれた「もう一度読み返したくなる」の文字に中盤がここまで面白いのであれば、結末はもっとすごいのか・・・!の期待を持って読み進めたのですが・・・

正直、呆然とする結末でした。

読み返す理由が見当たらなかったので、考えたのですが、何かひねりがあるわけでもなさそう・・・ちょっと残念だったかなあ。中盤の惹きつけぶりは素晴らしかったのですが。

| あ行(その他) | 10:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
六月六日生まれの天使[愛川晶]
ふと目覚めると、私は記憶を失っていた。同じベッドには、ゴムの仮面を破った全裸の男が眠っている…。ここはどこ?この男は誰?扉を開けると、意外にも外は雪。そして初老のサンタクロースが、私に手招きをしている!記憶喪失の女と謎の男の奇妙な同居生活、その果ての衝撃!傑作ミステリー長篇。
読み終えたあと、必ずもう一回読みたくなります。と帯に書いてあります。

なるほど、確かにその通りで、読み返しはしました。最後のどんでん返しは「えっ?」となりました。
が、それだけだった気がします。内容的にはあまり驚くでもなく、感動するでもなく、あくまでうまく作ったなというだけだったかな・・・
| あ行(その他) | 11:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
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