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子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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逆転ペスカトーレ[仙川環]
欧風料理店を舞台にしたミステリーです。

うまみを感じる調味料UMZを使い、何やら良からぬことを企む食品会社の話と先代から続く欧風料理店「れすとらんミヤマ」の話が交互に進みます。徐々に繋がりが見えてきて…
食品会社の話は人物名が全く出てこないためミヤマ関係者の誰がUMZに関わるのかが気になります。シェフの花井が関わっていないといいなあと思いながら読み進めていくのですが…

ラストはちょっとうまくいきすぎかなっていうところとああ、そこも仕組まれていたのかという驚きと半々。

| さ行(仙川環) | 16:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
感染[仙川環]
ウィルス研究者、仲沢葉月は夫・啓介とのすれ違いに悩む。そんなある晩、啓介の元に一本の電話が入り、啓介は飛び出していく。その直後、夫と前妻との間の息子が誘拐される。幼子は殺され、その後、啓介は失踪する。夫は事件に関わっているのか?
第一回小学館文庫小説賞受賞作品だそうです。

伏線っぽいものがいくつも張られており、ミステリーらしい引き込まれ方をしました。ちょっとうまくいきすぎな感じもしましたが、それ以上に結末への期待の方が大きかったかな。ですが、終盤、解決がわかりにくい、伏線がスッキリ繋がってこないように感じました。ちょっと残念。

でも総合的には面白かったので、他の作品も読んでみようかな。
| さ行(仙川環) | 00:13 | comments(2) | trackbacks(0) |
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