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PROFILE
子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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向日葵の咲かない夏[道尾秀介]
夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。
片眼の猿以来久々の道尾さん。
残念ながら前回に続き、あまり好きになれなかったです・・・

中盤はヒヤヒヤしてドンドン読み進められたんですが、最後がなあ・・・
新しい発想なんでしょうし、最後の最後までうまくまとまってもいるんですが、うまいことまとめ過ぎな印象を受けてしまいました。好き嫌いの問題なのでしょうが・・・

しかし、もう少し読んでみたい気持ちは湧きました。
| ま行(道尾秀介) | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
片眼の猿 One‐eyed monkeys[道尾秀介]
ある特技を持った私立探偵が産業スパイの仕事をしている。楽な仕事のはずだったが、いつの間にか大きな事件に巻き込まれていく。という話。

携帯小説だそうです。えらい細かく章が分けられてるなぁと思ったがそういうわけか。

冒頭からあからさまにいろんな伏線が張ってあるので、いろいろと想像しながら読めた。これぞミステリーという感じ。先が気になってどんどん読み進んだ。そういう流れで途中まではよかったんだけどなぁ。最後のほうになって何でもかんでもどんでん返しにすればいいってもんじゃない、と思ってしまった。

でも最後まで一貫してた主人公の生き方・考え方は好きだなぁ。
| ま行(道尾秀介) | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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