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PROFILE
子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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嫌われ松子の一生[山田宗樹]
30年前、中学教師だった松子はある事件で馘首され故郷から失踪する。そこから彼女の転落し続ける人生が始まった……。一人の女性の生涯を通し愛と人生の光と影を炙り出す感動ミステリ巨編。
映画のイメージは明るい雰囲気だったけど、全くそんな事なかった・・・

映画は全然別物なのかな?見てみたい。
| な行(その他) | 08:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
掏摸[中村文則]
東京を仕事場にする天才スリ師。ある日、彼は「最悪」の男と再会する。男の名は木崎ーかつて仕事をともにした闇社会に生きる男。木崎は彼に、こう囁いた。「これから三つの仕事をこなせ。失敗すれば、お前を殺す。逃げれば、あの女と子供を殺す」運命とはなにか、他人の人生を支配するとはどういうことなのか。そして、社会から外れた人々の切なる祈りとは…。大江健三郎賞を受賞し、各国で翻訳されたベストセラーが文庫化。
重い、ような気がする。

もう何冊か読んでみたい作家さん。
| な行(その他) | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
傍聞き[長岡弘樹]
娘の不可解な行動に悩む女性刑事が、我が子の意図に心動かされる「傍聞き」。元受刑者の揺れる気持ちが切ない「迷い箱」。女性の自宅を鎮火中に、消防士のとった行為が意想外な「899」。患者の搬送を避ける救急隊員の事情が胸に迫る「迷走」。巧妙な伏線と人間ドラマを見事に融合させた4編。表題作で08年日本推理作家協会賞短編部門受賞!
4編とも、なるほど〜と思わせる結末でした。

少し感情表現がわざとらしい感じを受けましたが、ストーリー展開が好きだったので、もう一作読んでみたい。
| な行(その他) | 07:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
腕貫探偵[西澤保彦]
大学に、病院に、警察署に…突如現れる「市民サーヴィス課臨時出張所」。そこに座る年齢不詳の奇妙な男に、悩める市民たちはついつい相談を持ちかけてしまう。隣人の遺体が移動した?幸せ絶頂の母がなぜ突然鬱に?二股がバレた恋人との復縁はあり?小さな謎も大きな謎も、冷静かつ鋭い洞察力で腕貫男がさらりと解明!ユーモアたっぷりに描く連作ミステリ7編。
腕貫って何・・?って感じでしたが・・・

なるほど。事務員さんとかが腕に着けているあれですね。

そんな腕貫を着けた市民サーヴィス課の腕貫男が探偵です。

解説にもありましたが、全然印象に残らない探偵というのも珍しいですね。

さらっと読みやすく、(腕貫男と同様、物語自体あまり印象に残らなかった気もしますが)楽しかったです。

そして続編についての記述もありました。こちらも面白そうな気がします。
| な行(その他) | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
ジャージの二人[長嶋有]
恒例の「一人避暑」に行く父親と犬のミロにくっついて、五年ぶりに北軽井沢の山荘で過ごす小説家志望の「僕」。東京に残った妻には、他に好きな男がいる。危ういのは父親の三度目の結婚も同じらしい。-かび臭い布団で眠り、炊事に疲れてコンビニを目指す、アンチスローな夏の終わりの山の日々。ゆるゆると流れ出す、「思い」を端正に描く傑作小説。翌年の山荘行きを綴る『ジャージの三人』収録。
ゆるーい本でした。途中から読むの疲れてきたんですけどねー。

しかし、最後の柴崎さんの解説で「こういう本もいいじゃないか。ただ読むだけの本があってもいいじゃないか。」ということが書かれており、妙に納得しました。
確かにそういう読み方はしたことないかもなあ。いつも何だかんだと考えながら読んでしまいます。

あと、情景描写はとっても上手!
| な行(その他) | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
九月が永遠に続けば[沼田まほかる]
高校生の一人息子の失踪にはじまり、佐知子の周囲で次々と不幸が起こる。愛人の事故死、別れた夫・雄一郎の娘の自殺。息子の行方を必死に探すうちに見え隠れしてきた、雄一郎とその後妻の忌まわしい過去が、佐知子の恐怖を増幅する。悪夢のような時間の果てに、出口はあるのかー。人の心の底まで続く深い闇、その暗さと異様な美しさをあらわに描いて読書界を震撼させたサスペンス長編。
ブームに乗っかり、読んでみました。

続きが気になって、寝る間も惜しんで読みましたが、全体的な雰囲気はあまり好きになれず・・・

最後まで暗かったなあ。

ブームだし、もう一作ぐらい読んでみようか。
| な行(その他) | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
被害者は誰?[貫井徳郎]
「被害者は誰?」、「目撃者は誰?」、「探偵は誰?」、「名探偵は誰?」の4編収録のミステリ。「犯人は誰?」ではなく、被害者や目撃者を見つけるというミステリです。一風変わった流れで面白いですね。

中でも「探偵は誰?」で一番集中しました!被害者や目撃者というのはまだ発想出来ますが、まさか探偵を当てるストーリーとは・・・
| な行(その他) | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
いちにち8ミリの。[中島さなえ]
好きな彼女に会いたくて、1日8ミリずつうごく石と、石と話のできるペットの猿を描いた表題作の他、「ゴリづらの木」「手裏剣ゴーラウンド」など、どこかにありそうで、どこにもなかったお話3篇収録。懐かしくて胸の奥底をぎゅっと掴まれるようなこの短編集が小説デビュー作となる。父・中島らもを超える物語の紡ぎ手の登場!
テンポの良い文章、独特な表現が気に入りました。

表題作は最後が受け取り切れませんでしたが、他二作はほっこりするファンタジー!
| な行(その他) | 20:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
眠れぬ夜を抱いて[野沢尚]
ひとつの町で連続して起こる一家失踪事件。平凡な主婦、中河悠子(33)は、その町の開発者でもある夫を助けるために独自に調査に乗り出していく。だがそれが悲劇の始まりだとは気づきもしなかった…。悠子までを巻き込んで展開する残酷な復讐の罠、罠、罠!果たして彼女は夫の嫌疑を晴らして真相に辿りつけるのか。超大型サスペンス長編。
ドラマ化された作品のようですね。確かにサスペンスドラマのように次が気になるストーリーです。

その点は良かったのですが、特に奥さんの捜査のところでちょっと都合よく進みすぎな感じはしたかな・・・
| な行(その他) | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
七つの海を照らす星[七河迦南]
様々な事情から、家庭では暮らせない子どもたちが生活する児童養護施設「七海学園」。ここでは「学園七不思議」と称される怪異が生徒たちの間で言い伝えられ、今でも学園で起きる新たな事件に不可思議な謎を投げかけていた。孤独な少女の心を支える“死から蘇った先輩”。非常階段の行き止まりから、夏の幻のように消えた新入生。女の子が六人揃うと、いるはずのない“七人目”が囁く暗闇のトンネル…七人の少女をめぐるそれぞれの謎は、“真実”の糸によってつながり、美しい円環を描いて、希望の物語となる。繊細な技巧が紡ぐ短編群が「大きな物語」を創り上げる、第十八回鮎川哲也賞受賞作。
「今は亡き星の光も」、「滅びの指輪」、「血文字の短冊」、「夏期転住」、「裏庭」、「暗闇の天使」、「七つの海を照らす星」の七編収録です。

本屋で二冊並んでいるのを見て気になりました。

ひとつひとつの短編が最後にまとまっていくという形は綺麗でしたね。全体に読みやすく、それぞれの短編もきちんとした謎解きになっており、楽しめました。しかし、どうやら本屋で並んでいたもう一冊は続編で、続編はさらにうまくまとまっていくそうだ。早く読みたい。
| な行(その他) | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
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