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子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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月光[誉田哲也]
級生の少年が運転するバイクに轢かれ、美しく優しかった姉が死んだ。殺人を疑う妹の結花は、真相を探るべく同じ高校に入学する。やがて、姉のおぞましい過去と、残酷な真実に直面するとも知らずに…。ピアノソナタの哀切な調べとともに始まる禁断の恋、そして逃れられない罪と罰を描く衝撃のR18ミステリー。
初期作品かな?なんとなくたどたどしい感じの文章に感じました。

さっと読めたけど、ストーリーも少し急展開過ぎて印象には残らず、かな・・・
| は行(誉田哲也) | 09:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
歌舞伎町セブン[誉田哲也]
冬のある日、歌舞伎町の片隅で町会長の高山が死体で発見された。死因は急性心不全。事件性はないはずだった。だが、これを境に、この街の日常はなにかがずれ始めた。それに気づき、手探りで真相を追い始めた人間たちが、必ずぶつかる「歌舞伎町セブン」とは何を意味するのか。そして、街を浸食していく暗い狂気の正体とはー。
前半のドキドキ感や目を背けたくなる描写など、ジウシリーズに続き、読みたいと読みたくないの間を揺れながらどんどん読み進めました。

最後はあっけない感じもありましたが・・・

ラストの雰囲気は続編もあるか?
| は行(誉田哲也) | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
ジウ[誉田哲也]
都内の住宅地で人質篭城事件が発生した。所轄署や機動隊とともに警視庁捜査一課特殊犯捜査係が出動し、門倉美咲巡査は差し入れ役として犯人のもとへ向かうが―!?篭城事件と未解決の児童誘拐事件を結ぶ少年、その背後で蠢動する巨大な事件とは?ハイスピード、未會有のスケールで描く新・警察小説。
誉田さんの警察小説は初めてです。

気任枠咲と基子が武士道シリーズの早苗と香織に重なって見えてしまい、ちょっと変な印象を抱きながら読んでいたのですが、供↓靴汎匹濘覆瓩襪砲弔譴董引き込まれていきました。いいテンポで進んでいき、だんだんストーリーが重なっていくところはうまいですね。読むのがやめられなくなってしまいます。東や小野などもその人らしさが描かれていて感情移入しながら読めました。

あとは、、結構目を背けたくなるシーンも多いですね。。情景が浮かんできてしまい、読んでいられなくなります・・
| は行(誉田哲也) | 16:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
疾風ガール[誉田哲也]
柏木夏美19歳。ロックバンド「ペルソナ」のギタリスト。男の目を釘付けにするルックスと天才的なギターの腕前の持ち主。いよいよメジャーデビューもという矢先、敬愛するボーカルの城戸薫が自殺してしまう。体には不審な傷。しかも、彼の名前は偽名だった。夏美は、薫の真実の貌を探す旅へと走り出す??。
ロック&ガーリーな青春小説の新たな傑作!
疾風ガールな感じが伝わってきました。かと言って、疾風なだけでもなく。誉田さんの人物はすばらしいですね。毎回引き込まれます。

最後の直前、マキが出てくるシーンが好きです。続編ではもっともっと天辺目指す夏美が見られるのかなあ。

続編も楽しみですが、誉田さんの警察小説も読んでみようかな。
| は行(誉田哲也) | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
武士道エイティーン[誉田哲也]
武士道シリーズの続編です。

タイトルの通り、二人は18歳、高校三年生です!

内容的には星3つかな。。もう最初から大団円迎えますよ〜な雰囲気です。新たな展開はほとんどなく、セブンティーンまでの流れで高校三年生が進んでいきます。強いて言えば美緒との関係の変化?

でもそれでも十分です。シックスティーン、セブンティーンで成長してきた二人を見られるだけで十分!ってぐらい前二作がよかったんですよねえ。

と、言いつつ今作の脇役たちの番外編は結構楽しめました。特にお姉ちゃんの泣かせる話と吉野先生の話での意外な接点。最後まで楽しめました。
| は行(誉田哲也) | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
武士道セブンティーン[誉田哲也]
早苗は成績重視・結果主義の剣道強豪高へ、香織は個人主義から部に忠義を尽くし始める。ふたりの武士道の時代(研究中)が幕を開けた―。新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、正面打ち二本目。
武士道シックスティーンの続編です。

前作が綺麗にまとまって終わっていたので、どのような続編になるんだろう・・と思っていましたが、読み始めて、タイトルを見返して、そりゃそうだ。17歳の話ですよね。

前作では、香織が変わっていく様が描かれていました。しかし一転、武士道セブンティーンでは早苗が中心に描かれます。人を思いやり、決断力もある香織に対し、福岡に転校し、自分の剣道とは全く違う剣道に触れ動揺する早苗。香織・早苗共に前作と比べて印象がまったく違うんですよね。

それでも早苗が自分の思う剣道を自信を持って主張していく様がカッコいいです。
二作通して、二人の一生懸命な姿がやっぱりいい!自分も頑張ろうという気にさせてくれます。

このあと二人がどの様に育っていくのか気になりますが…続編はなさそうですかね。でも非常に満足できたのでよかったです。

続編がある作品は「一作目で気に入り、二作目期待し過ぎてちょっと残念」ってケースが多いんですが、この作品はどちらも大満足!

↓続編はこちら
武士道エイティーン
| は行(誉田哲也) | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
武士道シックスティーン[誉田哲也]
本屋で見かけた武士道セブンティーンに惹かれ、調べたところ前編のこちら、武士道シックスティーンがありました。

剣道道場を開く父を持ち、幼い頃から勝つ剣道を志してきた香織と日本舞踊から剣道に転向してきた早苗の二人。横浜の市民大会で香織は早苗に負け、それをきっかけに早苗と同じ高校に入学します。剛の香織に対して柔の早苗、二人の剣道はどのように成長していくのか?

一気にハマってしまいました!香織と早苗の対象的な姿、でもどちらも剣道に打ち込んでいるところがいいですよね。香織の執念が非常に怖く、他方早苗の思いやる心がとても綺麗に見えます。武士道シックスティーンでは香織が早苗に感化され悩み変わっていく様が見て取れます。

そして、最後は綺麗にまとまってますが、さて、どのように続いていくのでしょうか?

↓続編はこちら
武士道セブンティーン

最後の著者紹介。今作は「著者初の、人が1人も死なない青春エンターテイメント」だそうですよ。意外です。とてもそうは思えないぐらいいい作品でした。
| は行(誉田哲也) | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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