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子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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美女と竹林[森見登美彦]
なんと驚き主人公は登美彦氏です。作家として「美女と竹林」を連載しながら友人や編集者の人たちと竹を刈りに行く登美彦氏を描きます。(自伝?)

しかし、竹はほとんど刈らず、身のない話が延々延々続きます・・・

後半、だんだん読むのがつらくなってきます・・・

あたかも同じところをグルグル回っているかのような・・・

と、思いきや最後から三つ目の話で大きな進展が!

と、思いきや・・・

ぐだーっとしてみたいときにどうぞ。
| ま行(森見登美彦) | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
<新釈>走れメロス[森見登美彦]
太宰治の「走れメロス」など昔の作品をアレンジした短編集で、「山月記」、「藪の中」、「走れメロス」、「桜の森の満開の下」、「百物語」の5編が収録されています。

しかし元の作品で読んだことがあるのは「走れメロス」だけなんですよねえ…
その「走れメロス」は森見さんっぽい雰囲気満開で楽しく読めました。

でも印象に残ったのは「藪の中」と「桜の森の満開の下」でしょうか。共に読み直してしまいました。特に「桜の〜」は読み終わってページをめくったとき、見開きの桜にぞわっとしました。こういう試みも面白いものですね。
| ま行(森見登美彦) | 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
夜は短し歩けよ乙女[森見登美彦]
「太陽の塔」以来遠ざかっていた森見さん作品。本屋大賞の何位かになって一時期ずっと店頭に平積みされてましたね。
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった!
「太陽の塔」ではあまりのファンタジーぶりについていけなかったのですが、こちらはそれほどでもありません。第四章では少しメーター振り切っちゃったファンタジーぶり(というか妄想ぶり)でしたが、第三章まで読んできた私にはもうへっちゃらでありました。

独特の文体とひと昔前の京都っぽい雰囲気がマッチしていていいですね。最近バタバタして忙しかったのですが、この本を読んで慌てなくてもいいような気がしてきました。いいタイミングでいい本に出会えるものですね。本の神様のおかげでしょうか。
| ま行(森見登美彦) | 16:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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