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子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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対話篇[金城一紀]
偶然の出会いの先に無限に広がる可能性から自ら選び取った、たった一つしかない奇跡、それが今、僕と君がこうやって向かい合っているということ-記憶を彩るすべての物語は、こんなかけがえのない「対話」から生まれているのかもしれない。不朽の名作中編集。
初めて読んだ映画篇が面白すぎて、ちょっとあっさりしすぎていたかな・・・

次に期待!
| か行(金城一紀) | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画篇[金城一紀]
映画の力で導かれた記憶の中の僕は、いつでも軽やかに笑い、素直に泣き、楽しそうに手を叩いていた─。不器用で孤独な人々が映画をきっかけにつながり合い、力強い再生へと踏み出していく姿をみずみずしく描きながら、映画への愛と物語の復権を高らかに謳った傑作小説集。友情、正義、ロマンス、復讐、そして、笑いと感動。五つの物語の力が、あなたを救う。
「太陽がいっぱい」、「ドラゴン怒りの鉄拳」、「恋のためらいフランキーとジョニーもしくはトゥルー・ロマンス」、「ペイルライダー」、「愛の泉」の5篇収録です。

ずっと読みたかった作家さん。文庫フェアにあわせて買ってみましたが、、

かなり気に入りました!

どの短編も元気が出てくる小説。みんな前向きで応援したくなる。「太陽がいっぱい」のラストはシンプルながらホッとさせる。「ドラゴン怒りの鉄拳」は映画の力を感じられる。「愛の泉」のアホアホパワーは電車内で笑ってしまった。区民会館でのローマの休日上映会がすべてに出てきて繋がってくるのもニクい演出。

残念だったのはほとんどの映画を見たことがなかったこと・・・この中で一作見るとしたらどれだろう。「太陽がいっぱい」かな。


| か行(金城一紀) | 00:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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