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子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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信玄の軍配者[富樫倫太郎]
日本最古の大学・足利学校で学問を修めた勘助は、その後、駿河国で囚われの身となったまま齢四十を超え、無為の時を過ごしていた。預かる軍配もなく、仕えるべき主君にも巡り合えず、焦燥だけがつのる日々…そんな折、武田信虎による実子・晴信(のちの信玄)暗殺計画に加担させられることになる。命を賭けた一世一代の大芝居、学友たちとの再会を経て、「あの男」がいよいよ歴史の表舞台へ-。
早雲の軍配者の続編です。有名な山本勘助ですが、こうやって信玄に仕えるまでを読むのも面白いですね。勝ち続けることで生まれた驕りを自ら戒める場面は良かった。

第三弾も楽しみ!
| た行(富樫倫太郎) | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
早雲の軍配者[富樫倫太郎]
伊豆・相模の地を平定した北条早雲の次なる策は、周辺諸国から領地を守る次世代の指導者たちを育てること。風間一族の少年・小太郎は学問の才を見出され、早雲の直弟子として日本最古の大学「足利学校」へ送り込まれた。若き日の山本勘助らと机を並べながら兵法・占術・陰陽道・医術・観天望気・軍陣の作法など、戦国大名のブレーン「軍配者」に必須の学問を修めた小太郎は、やがて戦場で友たちと再会する…。
久々時代ものでしたが、かなり引き込まれた!!

序盤は小太郎よりも人を大切にした国づくりをする北条早雲に魅かれます。そしてその北条早雲に見込まれる小太郎。中盤からは小太郎の人の良さが好きになり、どんどんと読んでしまいました。

しかし、『軍配者』というタイトルながら、戦の場面はほとんどありません。鎌倉で共に学んだ3人が軍配者として相見えるのはラストしかありませんでした。いかにも続編がありそうな終わり方ですが、さて、「信玄の軍配者」は続編かな・・・?山本勘助からの目線で語られるのか?

うーむ、早く読みたい!
| た行(富樫倫太郎) | 04:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
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