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子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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赤い指[東野圭吾]
直木賞受賞後第一作。構想6年の後に書きあげられた書き下ろし長編小説、ついに登場! 身内の起こした殺人事件に直面した家族の、醜く、愚かな嘘に練馬署の名刑事、加賀恭一郎が立ち向かう。ひとつの事件を中心に描き出されるさまざまな親子像。東野圭吾にしか書き得ない、「家族」の物語。『放課後』でのデビューから数えてちょうど60冊目にあたる記念碑的作品。
けっこうわかりやすい流れで中盤まで進んでいきます。むしろ、わかりやす過ぎてちょっとつまらん、とまで思いながら読んでいました。
ですが、ラストにただ事件だけで終わらない展開が待っていました。あまり書くとネタバレしそうなので書きませんが、「家族」の物語というのは納得です。

「手紙」を読んだときにも思ったことなのですが、「頭ではわかっているけど人間だから・・」というのを描くのがうまいなぁと感じます。
| は行(東野圭吾) | 15:41 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
>「家族」の物語
 なるほど。実に対照的な二つの「家族」の物語でしたね。
| higeru | 2008/03/18 11:49 PM |
>higeruさん
確かに犯人側の物語に目が行ってしまいますが、それだけではなく、加賀刑事の物語でもありましたね。
| よしふ | 2008/04/06 6:47 PM |
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