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子どもの頃から本が好きで、今も小説を読み続けています。中学生のときにやっていた「読書ノート」に倣い、読書の日記ブログをつけています。
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名前探しの放課後[辻村深月]
「今から、俺たちの学年の生徒が一人、死ぬ。―自殺、するんだ」「誰が、自殺なんて」「それが―きちんと覚えてないんだ。自殺の詳細」不可思議なタイムスリップで三ヵ月先から戻された依田いつかは、これから起こる“誰か”の自殺を止めるため、同級生の坂崎あすならと“放課後の名前探し”をはじめる―青春ミステリの金字塔。
この説明書きが気になり、借りてきました。初めて読む作家さんです。

総じて好きな雰囲気でした。上巻から下巻にかけて、いつか、あすな、河野が段々と心通わせていく感じが伝わってきました。難点は段落が変わったときに、いつかの視点なのか、あすなの視点なのか、分かりづらかったことでしょうか。米澤穂信さんの作品を読み始めた頃にも感じたことですが、もう何冊か読めば慣れてくるかもしれません。

以下、少しネタバレかも
普通に読み終えかけて、「あぁ、なかなかいい本だったな」と思いきや、最後に急展開!そういえば途中いろいろ伏線張ってあったの忘れてました・・・しかしこの展開は、驚いたけど、それまで読んできたのが何だったのか・・と感じてしまう面もあります。

あと、最後の秀人の思わせぶりな感じは何なのでしょう?それだけはよく分からないまま終わってしまいました。
| た行(辻村深月) | 22:56 | comments(2) | trackbacks(1) |
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コメント
「そうそう!」「わかるわかる!」という部分がすごく多かったです。
トラックバックさせていただきました。
| 藍色 | 2010/04/08 11:43 AM |
コメントありがとうございます!共感してもらえてよかったです。トラックバックさせていただきました。
| よしふ | 2010/04/25 11:56 AM |
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名前探しの放課後 辻村深月
不可思議なタイムスリップで三ヵ月先から戻された依田いつかは、 誰かの事件を止めるため、同級生の坂崎あすならと動きはじめる。 刹那的...
| 粋な提案 | 2010/04/08 11:38 AM |